INTERVIEW

2026.06.15

受講者プロフィール

33歳男性 / 前職:インフラエンジニア/ 受講講座:クラウドインフラ(実践) / 就業先:クラウド構築・運用企業

最大の魅力は実際に手を動かして学べること

前職の業務としては、VMware環境の仮想マシンの運用保守業務を担当していました。具体的な作業内容としては、アラート対応や仮想マシンの障害が起こった時のVモーション作業や担当者への連絡、保守作業などを担当していました。アラート対応や定型作業が中心という感じでした。
業務を通して、インフラの知見は溜まっていましたが、設計構築など、上流工程に関わる機会が乏しく、キャリアアップが難しいと感じていました。また今後、クラウドなど別分野のキャリアを築いていきたいとも考えていました。
クラウドの知識を体系的に学べて、かつ実務レベルのスキルを身につけたいと思っていたところ、クラウドインフラ(実践)講座が、まさにその希望にマッチしていたのが受講のきっかけでした。SA(システムアーキテクト)の知識は持っていましたが、それを実践できる場がなかなかありませんでした。自分で構築してみよう、という考えが浮かぶこともありましたが、何も知識がない中で、あと一歩、踏ん切りがつかないという状況でした。本当にタイミングがすごく良かったので、募集開始の案内を見てすぐに受講しようと決意しました。

コース受講中には、平日に1時間から2時間、休日に3時間から4時間、調子がいい時には6時間ぐらい学習していました。体調面で長期間学習できない時期もあり、その際は調整に苦労しました。また、事前にメンターと決めていた期限を超過してしまうこともありました。
クラウドインフラ(実践)講座の学習の中で、まず議題の内容を理解して、実際に手を動かしAWS環境を構築、構成を自分の言葉で説明できるように理解しながら進めるというのが大事と感じました。
構築と設計のパートは、ネットワークの流れが最初はイメージしづらかったので、その構成に苦戦しました。要件定義のパートは顧客の要望、要求の優先順位付けや要件と要望の切り分けに一番苦労しました。
メンターに対しては、完全に受け身な立場ではなくて、ある程度自分の中で回答を考えながら質問するようにしていました。

受講後にはスキル面で、AWSというシステムに関しての理解度が、段違いに上がりました。SAの資格自体は持っていて、各サービスの機能についての知識はありましたが、今回のコースを受講する前には、それぞれの関連や繋がりが希薄というか、あまり結びつかないところがありました。今回実際に手を動かして、設計、構築、要件定義と一通り一貫して体験することによって、より一層知識に対して、つながりを得ました。AWSという仕組みをより一層理解できたと実感しています。

リスキリングをきっかけにクラウド構築・運用企業に転職することができ、希望していたクラウドでのキャリアを築いていけるということと、これから仕事を通して、AWSに対する実践的な知識、知見、経験が得られるので、これまでの仕事の環境よりも、明るい展望が見られると期待しています。

中長期的な目標で、三年後には、運用コンサルタントとして、顧客側のAWSの設計、構築、改善についてコンサルタントしていくような業務に就きたいという展望を持っています。
そこに至るために、転職した後には、AWSの運用業務で実務経験を積みながら、並行して資格も取り、着実にキャリアアップしていきたいと考えています。

本コースの最大の魅力は実際に手を動かして学べることです。知識だけではなくて、実際に手を動かして得られる経験により理解が深まり、その経験を生かして転職・就職活動、面接でも自信を持って話せるようになったと感じています。
また、メンターにはどんどん質問した方がよいです。自分一人で考えることには限界があるので、プロフェッショナルの意見をちゃんと聞いて学習に役立ててほしいと思います。

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